WEBデザイナーへの転職に必須のポートフォリオ

ウェブデザイナーのポートフォリオ

過去にデザインしたサイトを集めたものをポートフォリオと呼び、デザイン業界では転職の際に、履歴書・職務経歴書と併せて提出する場合が多いです。
ポートフォリオは自身の全力を出した「作品集」です。よって、片手間に作るのではなく、全力で作る必要があります。
転職や就職で成功するには、実績を積む事が重要です。これらをアピールする手段がポートフォリオであり、作るのは大変ですが実績のアピールには重要なアイテムです。

ポートフォリオによりこんな事がわかる。

ポートフォリオを提出する事により、採用する側は以下のような点がわかります。
・どのような製作者なのか
・どのようなデザインが得意なのか
・どんなスキルがあるか
・他のデザイナーとの相性

参考となるポートフォリオサイト

・徳田優一さん
・福岡由佳さん
他にも多数ポートフォリオサイトはありますが、日本語かつパッとわかりやすいサイトとしては上記が挙げられます。

掲載する情報をまとめる

ポートフォリオを作るにあたり、掲載するサイトの情報をエクセルなどでまとめると良いでしょう。
・制作年月日
・サイトタイトル
・URL
・担当したパート(デザイン・コーディング・素材作成・その他)
・コメント
また併せて、サイトのスクリーンショットの作成を行います。

ポートフォリオは細部まで全力で

掲載数は多ければ良いわけではなく、一般的には10~20サイト程度だそうです。きちんと自身で厳選しましょう。また、サイト制作のコメントもアピールポイントです。程よい文字数の中で、何に力を入れ何の制約をクリアしたかなどを記入します。一般的には100~300文字程度で記入します。

コーディングも綺麗に

コーダーとしても観ている場合、ポートフォリオのソースをチェックされる場合があります。これにより、コーディング規約に違反していないか、インデントを適切に使用しているかといった、コードの綺麗さをチェックしています。

仕様やPV・KPIといった数字があればベター

サイト制作にあたり、CMS等の仕様であったり、キャンペーンサイト等ではPV数やKPI等があれば記入する事で、「クライアントにどの程度貢献できたか」という指標になり、アピールポイントとなります。

おわりに

ポートフォリオ作成は一朝一夕で終わるものではなく、骨が折れる作業です。しかし、一度作成すると後々使い回す事も出来る部分もあるので、ぜひ作成してみてください。