SEから転職をして公務員になるメリット

民間企業から公務員に転職をする人は少なくはありません。
実は増加傾向にあるのです。
SEから公務員を目指す人も多いようです。

公務員は安定をしていると言います。
景気にもあまり左右されませんし、増税されれば、収入がアップすることも多いです。
就業をする部署によってはしっかりとした休みを取ることができますし、SEほど残業も多くないので、SEを経験している人であれば、就業もかなり楽になるということがあるようです。

公務員を目指しているのであれば、まず試験を受けなければいけません。
国家公務員はレベルが高いので、そう簡単には試験に合格をすることが出来ないということがあります。
地方公務員であればまだ合格率は高いので、まずは地方公務員試験を受けてみるとよいでしょう。

役所での仕事の中にはシステム部を設けている場合もあります。
役所のデータベースを管理したり、ウェブサイトを運営するなど仕事は多岐に渡ります。
そのような部署であれば、SEのキャリアを生かした仕事を行うことが出来ます。
システム部がある役所の場合、SEから公務員への転職の志望動機として今までのキャリアを生かす仕事がしたい、というようなことを伝えてみるのもよいです。
役所の中にはパソコン関係に強くない人もたくさんいるので、経験者が入ってくれれば、仕事もスムーズに行うことができますし、トラブルが生じた場合であっても迅速に対応をすることができるようになります。

他にも年齢の配慮があります。
20代であれば、SEから公務員への転職は行いやすいです。
しかし30代後半ぐらいから公務員を目指すともなると、かなり条件も厳しくなってくるので、断念をしたほうがよいかもしれません。
転職をする際には年齢というのは実は結構大きな問題となってくるので、十分に注意をしましょう。

地方公務員の仕事は色々あります。
役所の事務的な仕事だけではなく、警察官や消防士なども公務員の仕事となります。
正義感から警察官や消防士を目指す人もいますが、体力勝負ともなりますし、専門の訓練を受けなければいけないということもあるので、ハードルは高くなるでしょう。
それでも仕事にやりがいを見出したいと考えているのであれば、警察官や消防士などの公務員を目指してみるのもよいでしょう。

SEは需要もありますが、その分知識を持っている人も多いです。
目指す人も多いので、今後は飽和状態になってくることも予想されます。
ですから転職をするのであれば、早めがよいでしょう。